まだ11月だけど、2026年の目標を立ててみた

39年も生きていると、12月が一瞬ということは予想がつく。新年を迎えたら普段の生活と仕事に戻り、時間はバタバタと過ぎていくことも。

で、目標を考えるのが遅くなって、スタートも遅れる。かといって30代前半のころみたいに、もう猛ダッシュはできない。

それで思いついた。新しい年になる前に、来年の目標を立てたらいいんだって。来年は40歳になる年。今までとは違う一年にしたいから、本気で2026年の目標を考えてみた。

Contents

2026年の目標

私は「夢」と「目標」を分けて考えている。夢は具体的なものではなく、「暮らしも仕事も楽しみながら、大好きなパートナーと幸せに暮らしたい」みたいな抽象的なものだ。夢は人生のテーマであって、その年だけ達成すればいいものではない。

でも目標は、短期的なものであり、日々変わっていくものだと思う。だから今掲げている来年の目標も消えてしまうかもしれない。それでも考えて、いったん決めることに意味がある。

今年は、長野移住は叶えたが、目の前のことに必死になって他の目標は達成できなかった。まぁ、長野移住をすると決めて、実行できただけでよしにしよう。

今年叶えられなかったことは、来年の目標に持ち越せばいい。

  • 自分のコンテンツ制作を仕事にする
  • 旅ZINEを制作する
  • ドイツ語の試験A2に合格する

持ち越した目標は、ZINEとドイツ語検定。ZINEについては書きたいテーマは決まったが、まだ行動には移せていない。ドイツ語検定もタイミングを逃してしまったけど、毎日勉強している。B2を受けたいところだが、欲張らず着実に。

「自分のコンテンツ制作を仕事にする」。これは、前々からひそかに願っていたことだ。私はライターだけど、企業のコラム記事を無記名で書いている。書くこと自体が好きだから、とてもありがたい。

しかし私のほんとうは、自分の文章で仕事がしたい。エッセイ、ZINE、本、ブログ、note。色々あるけど、手段はなんでもよくて。自分のコンテンツを読んで、誰かが前向きになってくれる。それが仕事として成り立って、自分も幸せになれるのが理想だ。

旅と登山の予定

旅と登山に関するやりたいことを書いてみた。これらは目標というか、予定である。

  • 誕生日旅行をする(宮古島?)
  • 来年もパートナーとドイツに滞在する(1ヶ月?)
  • 今度こそ憧れの槍ヶ岳に登る!
  • 雪山登山講習を受ける
  • 初のテント泊登山をする

彼と私は誕生日が4日違いなので、毎年8月に誕生日旅行をしている。でも今年は訳あって会えず、別々に過ごした。海も山も大好きな彼だが、私が登山にハマってからは山ばかり。だから誕生日は島に行く。2023年に行った宮古島に行きたいらしい。

今年は彼と2回目のドイツ、そしてもうひとつの故郷であるポルトガルにも行けた。来年は、ドイツに1ヶ月くらい滞在するかもしれない。いや、滞在すると決めておこう。

登山に関しては、やりたいことが山ほどある。日本のマッターホルン、槍ヶ岳には2年連続で行けていない……。雪山講習もずっと受けたかった。せっかく長野に住んでいるんだから、2026年はもっと山を登る年にしたい

やりたいこと

旅と登山以外でやりたいことも書いてみる。

  • パートナーと一緒に住む
  • 母とふたりの時間を過ごす
  • 本棚を買って本やZINEを飾る

パートナーと一緒に住むのは、ずっと前から願っていること。でも今は離れ離れ(長野と神戸)。この経緯はとても複雑で、人からはなかなか理解されないかもしれない。けれど、近くにいた頃よりもお互いを大切にできて絆も深まっている。来年は、なんとなく進む予感。

母は病気が重なって、足が悪く、気軽には旅行に行けない。でも、ふたりで旅館に泊まったり、自然豊かな場所に連れて行ったりしたい。城好きなので、松本城を見せてあげたい(遠いから嫌やと言われたが)。

私は移動ばっかりするうちに、どんどんモノを手放していった。本棚もそのひとつで、実家に置きっぱなしだ。でもやっぱり、本棚のある暮らしがいいなと思うようになった。電子書籍を愛用しているが、エッセイは紙で読みたい。

目標は変わっていい前提で

私は普段、のほほんと生きているけれど、一度決めた目標はブレてはならぬ!という武士のような一面がある。うまくいかなかったら目標を調整すればいいのに、無理してやり通そうとする節があった。

でも30代後半から、頑張ってもうまくいかない経験を何度もして、目標をなんとしても達成しようとは思わなくなった。血眼になって目標を叶えるくらいなら、自分の心地いいペースで、好きなことを楽しみながら、穏やかな日々を過ごしたい。

目標を立てるのは、ただ楽しいから。未来のことを考えるのが好きだから。その年のやりたいことが決まっていると、普段の暮らしもきっとイキイキすると思うから。

逆に楽しいと思えなくなったら、その目標は必要ないのかも。変わってもいい前提で目標を立てたら、なんか気持ちが軽やかだ。

金田ゆか(かねだゆか)
1986年生まれ。ライター、ピラティス講師(お休み中)。登山が好きすぎて長野県安曇野市に移住。関西、アメリカ、東京など引っ越し15回以上。ドイツ人パートナーと遠距離中。頑張りすぎる人に向けて、「心地よく、自分らしく過ごす」ヒントを発信中。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


Contents